東京マラソンの”感動の押し付け”放映に、世間はウンザリ

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東京マラソンの”感動の押し付け”放映に、世間はウンザリ

東京マラソンで世間をうんざりさせた芸能人は?より

東京マラソン2010に出場したタレントの上原美優(22)が25キロ地点の関門閉鎖時間に間に合わず失格となって涙を流した。これについてネット上では彼女に対し“マラソンをなめている”など冷やかな批判がもちろん多いが、それ以上に“あの放送にはうんざり”との声が多かった。


上原美優 トレーディングカード



東京マラソンといえば、毎年多くの芸能人がチャレンジしている大イベント。
東京都挙げてのお祭りであるだけに、芸能人のチャレンジは、運営側としても喜ばれているはずです。
ところが、

「一定の訓練を積んでからにしてほしいですね」

そう語るのは、大会の関係者。
それもそのはず、マラソンというのは、一歩間違えれば命を危険にさらされるスポーツです。

「前回大会ではタレントの松村邦洋がスタート地点から約15kmの地点で急性心筋梗塞による心室細動で倒れ、一時心肺停止状態となりました。一歩間違えればマラソンというのは危険な競技であることを認識すべきです」

と、スポーツ記者も念を押しています。
今回、上原美優さんが、どれほどの準備をしてこのマラソンに挑んだかは不明ではありますが、
「マラソンを舐めていた」
という酷評を受けても仕方のない結果だっただけは事実であったようです。

しかし、そんな上原美優以上に“世間をうんざり”させている芸能人がいる。日テレの番組で司会をつとめた徳光和夫と久本雅美だ。

上原美優の厳しい状況が伝えられると「待ってました」とばかりに、画面に向かって彼女に声をかける。
この展開、悪評高い『24時間テレビ』のマラソンを彷彿とさせる展開だったようです。

「本人の準備不足という問題を、過剰に感動を押し付ける展開にもっていくやり方は天下一品ですが、あれが世間から相当うんざりされています」(テレビ局関係者)

しかもその日、チリの大地震の影響で全国各地で津波警報が発令されていいた日です。
各局は、次々と報道特番に切り替えるなか、日テレだけが東京マラソンを放映し、感動の押し付けをやらかしていたとのこと。
これにはさすがの視聴者も、ウンザリしていた様子だったとか。

世間からうんざりされる“KY芸能人”たちもどうかと思うが、まったく世間からずれた司会者たちを平気で使い続けるテレビ局はもっと問題ではないだろうか。

たしかに、日テレは、けっこう”感動の押し付け”が多いですね。
前回、記事にさせていただいた、『行列のできる法律相談所』の「カンボジア学校建設プロジェクト」の件も、結局は、視聴者をその場だけ感動させて、後は知らんぷりですからね。
あれも一種の、”感動の押し付け”なんですよね。



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2010年03月01日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |

カテゴリ: テレビ&映画

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